2017年7月23日 (日)

東北「道の駅」スタンプラリー、実施中。

 16日(日)には岩手県、昨日22日(土)は山形県の道の駅塗り潰しにN-BOXで出掛けてきた。
 これで40駅を制覇したが、まだ全体の26.14%に過ぎない!
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 思ったよりハカがいかないのは、道の駅の営業時間のせいもある。大抵は午前9時から午後5時とか6時までの営業で、その時間内でなければ押印も出来ないのだ。
 従って1日に10駅以上回るなんてのは至難の業となる。昨日の山形県は8駅回れたが、それは単に秋田県から近いからである。
 福島県なんか泊まりがけで3回くらい出掛けないといかんのではなかろうか。

 さて、道の駅を廻るだけでも忙しないのだが、随所に未踏破路線潰しもしっかり組み込まずにはいられない。
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■岩手県はR397の姥石峠部分の旧道。前から気になっていたが漸く走破した。
 その昔の80年代にオートバイで走った筈なのだろうが・・・・。Kimg0542
■左右から草木が繁茂し、N-BOXのサイドを擦る。近未来の我が国を暗示してるようで薄気味悪い。Kimg0543
■これも初走破の山形県道17号。県民の森に向かう道路だが、かなりの九十九折り急坂である。チャリダーも2台ほど頑張って登っていたが。
 途中の展望台からは山形市方面を一望。夜景が綺麗そう。Kimg0560
Kimg0563

 昨日の山形県、庄内地方で少し降られたくらいでほとんど曇天で済んでいたが、帰り道、主寝坂道路辺りから土砂降りの雨。

 横手市は雪害以外は災害にあまり縁の無い地方だなと勝手に決めつけていたが、一躍全国ニュースに登場してしまった。

 避難準備で眠れぬ皆さん、災害対応で徹夜の公務員や水防関係等々の皆さん、漸く雨脚は落ち着いたようですが、河川流量はまだまだ増えると思われます。くれぐれもお気を付けください。

2017年7月15日 (土)

V-Strom650、24時間で900kmを駆ける。

 7日(金)の勤務終了後、青森市はあおもり健康ランドまで走り、翌8日(日)下北半島の道の駅4ヶ所を制覇して帰ってきた。

 去年挫折した東北道の駅スタンプラリー、今年またリベンジとばかり挑戦中なのだが、まずは一番遠い部類に入る下北をやっつけてしまおうという魂胆である。
 何でもいいから目的があると、何処を走ろうかとあまり悩まず済むのがいい。01
 走行ルート。例によって赤字は初走破。

○7日(緑ライン)
 県267→県13→大曲IC→太平山PA→二ツ井白神IC→R7→県325→R105→鷹巣IC→津軽SA→青森IC→あおもり健康ランド

○8日(赤ライン)
 あおもり健康ランド→青森ベイブリッジ→R4→みちのく有料道路→青242→R4→野辺地IC→野辺地北IC→青180→R279→道の駅よこはま→R279→青176→R338→青175→市道→ダート少々道の駅わきのさわ→R338→青253道の駅かわうち湖→青253→青46→農道→R338バイパス→R279→R338→青180→R338→青170→道の駅みさわ→農道→青8→八戸北IC→岩手山SA→湯田IC→R107

■8日朝のあおもり健康ランド。最近よく演歌も聴くようになった私、隣のビクスクのあまりの迫力に感動した。02
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■ここまでやるか。是非お近づきになりたかったが、館内にそれらしき姿は発見出来ず。
 AV女優で同じことをやったら顰蹙だべが!?04
R279、R338と走り継いで、脇ノ沢からは未踏の青森県道175号に入る。05
■津軽半島も見え、実に爽やかな海岸道路。車も滅多に通らない。06
■県道の終点、九艘泊。歴史的な謂われがありそうで、何とも味わいのある地名だ。07
■9艘以上、泊められそうです。08
■大型トラックの日陰で休んでいた爺様が突如話しかけてきたので暫時歓談する。
 同じ県道を戻るしかないと思っていたのだが、爺様によると、写真の赤矢印から入れば国道に抜けられるとのこと。舗装してるのかと聞くと、500mばかり未舗装があるだけだと。09_2
■で、行ってみたらこのように細いながらも問題無い道路。もしかして旧国道なのか?10
■詳細は下図参照。500mどころか結構長いダートがあって、脳幹梗塞後遺症で左足がやたら敏感な私は少なからず緊張したのであったが、ほとんどがフラットダートで大事には至らず。101
■無事R338に出るとすぐ道の駅わきのさわ11
■更にR338を走ると、流汗台という展望台があったが、12
■特に感動するような展望でもなく。13
■以後、襲い来る睡魔と戦いながら下北半島を南下。漸く今日4個目の道の駅みさわにとうちゃこ。外に置いてある椅子でつい寝入ってしまった。14
■同じ敷地内に斗南藩記念観光村も併設。見学したかったが気力湧かず。
 毎度ながら三沢周辺では白人を多くみかける。ロードバイクに乗ってる人、走ってる人、いるわいるわ。やはり三沢基地があるからなのだろうが、青森県は国際色も豊かであるなあ。
 隣のFitも白人親子の車だった。娘っこの可愛いこと。15
■高速代を節約しようと、なるべく下道を帰る気でいたが、何のことはない八戸北ICから高速に乗ってしまった。最後の休憩、岩手山SAで日が暮れましたとさ。16
 7日に300km、8日に600kmの走行であったが、睡眠不足もあって眠くてしょうがなかった。
 トシのせいもあろうが、こんな体力で西日本に行ったとして、5日間も6日間も、毎日600km以上とかの距離を走り続けられるだろうか!? と少し不安になる。

 かつてFJR1300で2004年、2005年と行った際は、6日間で3,600kmは走ったのであったが。万能ツアラーFJRと何よりも若さのなせる技であったか!?
 いやいやV-Strom650はかなり万能に近い。体調も去年よりは血の巡りがいい筈。
 まずは9月下旬か、10月上旬か、日程を確保せねば。
 待ってろよ山陰、久しぶりだな四国! と毎年かけ声だけで終わってるが、今年こそは!?

2017年7月 9日 (日)

Born to Run, Born to Ride!!!

 タイトルだけは気合い入っとるなぁ(笑)

 先月24日(土)、またも3号車(GARIBALDI G1)を引っ張りだし、道の駅琴丘発着で大潟村から能代市へかけてグルッと90km。
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■道の駅を出てすぐ、県道54号 新生大橋で大潟村上陸。02
■県道沿いの中央幹線排水路では、関東Noの車が沢山停まっていて水上スキーの練習をしていた。03
■県道から逸れ、“走行禁止”とも“侵入禁止”ともなんにも書いてないのをいいことに。ソーラースポーツラインに入ってみる。駄目なのだったらごめんなさいだ。04
■まことに真っ直ぐ。05
■入口までやってきたが、人っ子一人とも会わず。06
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■次いで、旧若美町を延々北上し、以前VFRで訪れた釜谷浜にまたやってきた。08
■重機が3台轟音をとどろかせていて、砂をかき混ぜ一体何をやってるのかと思ったが、これの準備なのね!?09
■何度来てもここの風力発電の林立具合は凄い。10
■以後、国道には出ず海岸防砂林の中のダートを飽きずに北上。11
■漸くダートが終わったと思ったら、間もなく能代ロケット実験場が現る。秋田にもJAXAの施設があるのだよ。燃焼実験、一度見てみたいのだが・・・・。12
■能代港にも寄り、13
■市内に入って、お決まりの料亭金勇の回りも一周する。14
■能代からはR7を南下し、最後にJR鹿渡駅に寄り道。駅前に林美光様のステンレスアートがあった。
 因みに秋田県立図書館のロビーにあるアートも林様の作品である。価格は、○,○○○万円であった。何故知ってるかというと、作製業務委託を発注する担当者だったからである。15
 能代市内を走っていると、あまりに廃店舗や廃屋が目立ち、何だか人も少ない様な気がして、ガックリきてしまった。
 秋田県の人口が100万人を切ったと話題になったのはつい最近だが、人口統計なんかは一旦置いといて、住民票をこっちに残したまま東京や仙台に就学、就職で行ってしまった人たちは一体何万人いるのだろうか。
 昼間人口ならぬ実際の秋田県在住人口は、とっくの昔に80万人くらいになってんじゃないの!?


 そして2日(日)は、今年まだ2回目の1号車(TCR)で近隣を30km弱。
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■地元の“名峰・金峰山”。麓に見える建物が、ときめき交流センターゆっぷる17
■増田町内で廃店舗と恐ろしく古い自販を発見。しかし見本を見ると、つい最近まで現役だったような気配も。
 まあ、地元を走っても、最早廃墟、廃屋しか目にとまりません(悲)。 18

 さて、一昨日(7日)の夜から昨日にかけてV-Strom650で青森まで遠征して今年の走行が約3千kmとなり、2015年夏に納車して以来漸く1万kmを突破した。事故による修理期間と入院で乗れない時期があったとはいえ、実に遅いペースである。
 自転車の方は、今日も酷暑の中、30kmほど漕いで漸く今年の累計が1000kmを突破した。

 表題に書いたように、走るために生まれてきたのだと粋がる割りには全く大したことのない走行距離である。
 そして今年も大して走れないうちに、糞暑い快適でない季節がきてしまった。

 2017シーズンも中盤、暑いのは何とも嫌だが、連続休暇の取れる期間に入った訳だし、多少我が儘を通してでも遠征しないと、またも欲求不満の年で終わってしまうかもしれない。
 さあ、もっともっと走れ! と改めて自分に気合いを入れるのであった。

 

2017年6月30日 (金)

6/11の走行。

 忘れないうちに11日(日)に漕いだ置賜盆地の写真をアップしておこう。

■道の駅高畠から漕ぎ出してすぐ、斯様な看板を見つけ入ってみた。Kimg0362
■間もなくこんなレトロな建物にとうちゃこ。
 知らずに入ったこの道は、図らずも米沢県南公園自転車道で、旧山形交通高畠線の線路跡なのであった。これは旧高畠駅で、国登録有形文化財に指定されて間もない模様。Kimg0364
■当時の車両も展示中。Kimg0369
Kimg0371
■駅前からは何やら面白そうな通りが続いていたが、いつかじっくり探索してみよう。Kimg0365
■自転車道を延々走り、こちらは現在のJR高畠駅。Kimg0374
■一瞬自転車道を見失い迷走したが、駅裏にしっかり看板があった。どうも看板だよりに漕いでいけば大丈夫とはとても言えない案内ぶりで、以後も何度か間違った。Kimg0377
■何とか米沢駅まで来た。Kimg0382
■市内ではこんな標識も発見。この日の朝、昭和の万世大路を通って福島から来たのであったが、沿道では平成の万世大路、すなわち東北中央自動車道の建設が大詰めを迎えていた。
 今年度中に開通すれば、取りあえず南陽市からは東北自動車道に直結する訳だ。Kimg0386
■歴史ある街ゆえ、こんな雰囲気のある学校も残っている。Kimg0390
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■そしてやってきました、上杉神社。上杉謙信を祀る神社で米沢城跡にある。Kimg0394
■神社とはいえかなりの賑わいで、鮮やかカラーの3号車を押し歩くとかなり奇異の目で見られた。Kimg0396
Kimg0399
■米沢藩中興の名君、上杉鷹山の像。“なせば成るなさねば成らぬ何事も”とは幼い頃から慣れ親しんだ言葉だが、正確にはその後に“成らぬは人のなさぬなりけり”って続くのね。何やらズッシリときます、中年男には。今からでも座右の銘にしようかしら。Kimg0401
■ちゃっかり大河ドラマにもあやかっている。Kimg0403
■米沢城、在りし日の姿。Kimg0406
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■復路もしっかり左前方からの強風に鍛えられた。Kimg0409
 今回は、山形県南部には初めて自転車を乗り入れた。勿論四輪や二輪では飽きるほど走った土地ではあるが、自転車だとまた違った景色に魅了されることになる。 
 何よりも、都市内の観光に関しては自転車に勝るモノは無いのだ。

2017年6月21日 (水)

MAP、1年8ヶ月振りの更新。

 先週末、実に久しぶりに職場の二輪同好会でツーリングに行って来ました。
 その顛末は、リンク先のMAPをご覧くださいまし。

2017年6月15日 (木)

革命的に便利。

 11日(日)は、新3号車(GARIBALDI G1)では初の車載輪行で、山形県は道の駅高畠発着で置賜盆地をグルッと70kmほど漕いできた。
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■前夜は伊達市のカッパ王國に泊まり、日曜の早朝、R13経由で道の駅高畠まで移動。
 R13に並行する東北中央自動車道の工事の進捗具合が凄く、大規模な橋脚、切り土、盛り土と実に新鮮な眺めであった。
 今年度中に米沢まで開通する模様だが、そうなればこの日眺めたR13沿いのレストランや土産物店など、たちまちにして客足は途絶え、廃業に追い込まれてしまのかも。
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■それにしても、先日買った“貼る老眼鏡”。実に便利である。ATLASの小さい画面も携行した地図も今までは全く見えず、ルーペをわざわざ持参して見ていたのだが、これで一発解決!! 正に革命的商品だ。
 因みに私の場合、左眼だけ見えれば充分なので、2種のサングラスの左側に1枚ずつ貼って使い分けている。
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■そしてスマホアプリの“地図ロイド”。国土地理院の地図を持ち歩いているも同然で、紙の地図を携行する必要性はほぼ無くなった。
 地図の種類も選択でき、yahoo地図でもGoogleMAPでも表示可能。
 更にGoogle Earthで市役所や道の駅や公園などの駐車場の大きさを予め確認出来るので、車載輪行の際のデポ地の選択にも非常に便利である。駐車台数の少ない道の駅だと長時間の駐車が何だか憚られるので、最近はなるべく市役所などに置くようにしているのだ。Chizuroid_000_2
 さて、この日の置賜盆地も西風は強かった! 続く。

2017年6月 4日 (日)

1年3ヶ月振りの100km走破。

 昨日3日(土)は、宮城県まで行って2号車(スポルティフ)を漕いできた。
 職場の自動二輪同好会で津軽方面への日帰りツーリングを計画していたのだが、週末となると天気が悪く、やむを得ず2週連続の延期。
 こうなると、晴れている太平洋側へ車載輪行に行くしかないのであった。

■富谷市役所を起点に101km。5
■車載ナビで“富谷市役所”で検索してもヒットしない。この馬鹿ナビが!と毒づいたのであったが、去年の10月に市に昇格したばかりであった。Kimg0347_2
■今回は主に自転車では未走破の国・県道を中心に走ったのだったが、立ち止まって写真を撮ろうという景色や面白いものにはなかなかお目にかからず。Kimg0349
■伊豆沼の辺りにも高規格道路を造っているが、R108沿いにも造るってか!?Kimg0351
■県道158号で典型的な用地難航事例に遭遇。廃屋が邪魔をして、そこだけ1車線分の幅しか無い。
 こういう不具合な個所で事故ったら一体誰を恨んだらいいのか。Kimg0353_2
■残雪の船形山。この日はずっとこんな天気で、雨こそ降らないものの西風強し。Kimg0354
■R457から七ツ森を望む。Kimg0357
 100km超えの走行は、去年3月にいわきに行って以来で、勿論脳幹梗塞から退院後でも初である。
 尻の痛みには辟易しつつも、心肺能力も膝も筋肉も特に問題無く走れたので、漸く人並みの体力に戻ったような気がしないでもない(速度は全然遅いが)。

 今思えば入院した頃には相当体調が悪化していたのだろう。バイク事故でろくに自転車も漕げなかったが、仮に事故の怪我がなかったとしても気分的には1000m程度のヒルクライムさえ何となく忌避していたような気がする。
 医者からは動脈硬化もかなり進んでいると言われたが、循環系というか血の巡りが相当悪くなっていたのであろう。知らぬが仏どころではない、危うく寝たきり老人になりかけた訳である。怖い怖い。


 今年の自転車走行距離の累計が、あら偶然、777.7kmのぞろ目となった!! 少なくても事故には遭いたくないね-。
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2017年5月30日 (火)

何故、富裕層は山際や高台に住むのか!?

 28日(日)は、新3号車(GARIBALDI G1)でまたも近隣をデタラメに走り回った。
 黒い雲が次々に流れて来て、風も強くうすら寒い1日だったが、何とか雨にも降られず75kmほどを漕ぐことが出来た。

 自転車を再開して早10年。我が横手盆地なんかほとんど走り尽くしたと自負していたが、まだ探せば未踏の道路もあるのであった。当たり前か!?

■これまで走った横手盆地。走破地図“秋田県”の部分拡大版。
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■日曜日の走行経路。このくらいでも75km。7
蔵の町増田は団体さんもいて、結構賑わっていた。
 こちらは、旧増田小跡地。中央奥に見える平屋、今は他人の所有だが、かつては伯母が住んでいた。久しぶりに見に行ってみた次第。Kimg0334
■湯沢市に入り、湯沢城址に向かう。もっとも、この道からは城址には行けないと案内がされている。未踏なので入ってみたのであったが・・・・・。Kimg0343
■とんでもない急坂であった! 最大斜度は23%くらい!?Kimg0339
■振り返ればこんな坂。GARIBALDI G1の44-42ギアなら取りあえず楽勝であった。Kimg0338
■位置的にはここ。2
■さらに山際を走って行くと、上町屋敷裏への急坂。ここも結構キツい。積雪期は通りたくない。Kimg0346
■登り切ると、何処かの異人館通りみたいな風情。Kimg0345
 というように、デタラメに走っていても時には思いがけない景色に出会えるものだし、他県にフィールドを拡げれば、益々新発見には事欠かない。

 暫く鉄道輪行もしていないが、そろそろ日が長いうちに出掛けないと!?

2017年5月19日 (金)

明治という国家。

 坂の上の雲 第5巻を読書中だが、日露戦争もいよいよ本番、夥しい無駄死にが発生した二〇三高地の激戦や旅順艦隊撃滅のシーンが描かれていて、もうため息無しには読み進められやしない。
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 戦後“軍神”と崇められた乃木希典が実は無能な参謀連に囲まれた無策の将軍で、見かねて指揮権を一時“借用”した、満州軍総参謀長の児玉源太郎が作戦変更を命令するや、あっという間に二〇三高地を占領し、すかさずその高地越しに旅順港のロシア艦隊を直接砲撃して壊滅させたくだりなんか、唸り声を上げながら読んでしまった。

 そして今夜、1980年の公開時に観た映画「二〇三高地」を37年振りにリバイバル。3時間もあったので飛ばし飛ばしで観たのだが、後半はいつしか早送りするのも忘れ、じっくりとしかも溢れる涙を禁じ得ずに見入ってしまったのであった。
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 将たるものの“器”次第で結果がこうも異なるものか、と感心するのは簡単だが、一度要職に据えられれば無能であっても余程の事がない限り、おいそれと首をすげ替えることも出来ない、組織主義で非効率な日本社会の実態は、現在でもそんなに変わっていないのではないかと思ってしまう。
 指導者の見栄やメンツを立てるために無謀な作戦に駆り出され、無為に殺されてしまう一兵卒はたまったもんじゃない。
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 今、過労死寸前の時間外労働にあえいでいる皆様、上司の指示はそんなにまともですか? その仕事にはそこまで身体や精神を酷使して働くほどの意味があるのですか?
 近代国家に成り立ての明治という国家には、帝国主義に呑み込まれまいとする自衛の戦争に命をかける意義もあったのでしょう。
 しかるにこの現代の、おもてなしだのコンプライアンスだのに過剰に反応し、規則を通せば道理が引っ込むかのような、まともな人間性を無視した息詰まる社会に、命を削ってまで追従していく価値なんてあるのでしょうか!?

 と、仕事なんかに自分の楽しみを奪われてたまるか精神で日々暮らしている、我が儘暴走中年が、つい一丁前の事を言ってしまいました。食いっぱぐれの心配の無い、恵まれた公務員めと叱られても言い返しようもありません。
(勿論、日頃デタラメな仕事をしている訳ではありませんが・・・)

 それにしても、当時22、3歳の夏目雅子の美しさよ・・・・・ 合掌。

2017年5月15日 (月)

3号車更新。

 昨日、新3号車となるGARNEOU/GARIBALDI G1が納車となった。
 目出度くCOPになった甥っ子に先代3号車のXC-SOILを譲与したため、その後任をサイクルショップたなかから予約購入したのであった。甥っ子も確かに自転車が必要だったとはいえ、渡りに舟のうまい理由付けで物欲を叶えた格好になったわい。

 色々と最小限の装備を取り付け、早速30kmほど乗ってみたが、35Cタイヤのおかげか今までで一番乗り心地がいいような。28Cタイヤ・クロモリフレームの2号車(スポルティフ)よりお尻に優しい。
 そして初のSRAMだが、独特のダブルタップ変速にもすぐ慣れ、至って快調にシフトする。しかもシングルクランクゆえ、当たり前ながらフロントディレーラーの操作から開放され、そもそもチェーンの斜めがけなど気にする必要も無い。

 これ1台で何にでも使えるような気になってきた。早くロングライドに使ってみたいのぉ。

■チェレステカラーに似ているが、ちょっち薄くしかもマット仕上げ。Kimg0318
■44Tのシングルクランク。BB回りも実にスッキリ。Kimg0322
■ディレーラーは、SRAM APEX1。11-42Tで11速。Kimg0321
■前後油圧ディスク。Kimg0324
■馬鹿でかいチェーンの脱落防止カバー! うーむ、外したい。Kimg0323
■脳幹梗塞で入院した市立横手病院をバックにパチリ。Kimg0325
 たなかでの納車時にちょうどフジイ氏がやってきた。前日(13日)に悪天候の中、200kmブルベを完走したばかり。お疲れの様子もほとんど見えず、驚異の体力、脚力は羨ましいばかり。
 私なんぞ、まだ160kmさえ走った事がない(笑) 暴走中年どころか、貧走老年に近いではないか。買ってばかりいないでもっともっと走れ! このヒヤミコギめが。

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